教育理念

貫行の精神

学校長 中村 孝徳本校の校訓であります「貫行」の精神とは、「一つのことを決めたら、信念に基づいて最後まで遣り通す」、という意味を持ったことばです。本校の創立者・守屋荒美雄先生は、地図で有名な帝國書院の創設者でもあり、この「貫行」の精神も、地図を制作する測量技師がひたむきに測量に取り組む姿に重ね合わせたものです。本校は、この「貫行」の精神のもと、生徒一人一人の多様な夢・希望に応えるため、多彩なコース制を導入しています。それぞれの夢の実現に向けて、教職員がきめ細かい指導を行いながら、一丸となってサポートしています。

夢を持ち、その実現に向けて努力するということは、さまざまな人との関わり合いの中で育まれていくものと思います。ですから、「共に生きる」という視点が大切であり、「挨拶する」「時間を守る」といった、人としての基本をしっかりと身につけることが必要になってきます。それらは、社会生活を送る上での重要な要素であり、人と関わって生きていくためのコミュニケーションの第一歩となります。3年間の高校生活を送る上で、しっかりと身につけなければなりません。
これらがまさしく、本校の「協同と自治と貫行」の精神といえます。

限られた時間の中で、充実した時を過ごすためには、夢、そして目標を持つことが大切です。強い意志と意欲があれば、3年という月日は実りあるものになりますし、夢は、あなた自身を成長へと導いてくれる大きな力となってくれるものと思います。
先ず皆さん自分を信じて、そして共にがんばりましょう。

学校長 中村 孝徳


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