千葉商科大学 サービス創造大賞を受賞しました
千葉商科大学・サービス創造大賞の高校賞を3年17組 大内亜純さんが受賞しました。今年で14回目を迎えるこの賞はサービス創造の重要性を広く社会に認識してもらうことを目的とし、日常生活の中で感じる「困りごと」を提案します。
大内さんの提案は「横断歩道で、赤信号を無視して渡る人達が多いので解決してほしい」です。「自宅付近の横断歩道では、赤信号を無視して渡る人達が本当に多いです(交通量の少ない通りでは特に)。通学時間帯では小学生の集団登下校や、昼間は幼稚園児のお散歩でもこれらの横断歩道を使います。子供達の前でも、平気で社会のルールを守らない大人が多いことに日々腹が立っています。警察官が立っているだけで抑止力になると思いますが、警察官の姿は見たことがありません。どうすればみんながルールを守るようになるでしょうか?」
全国から457件の応募があった中での受賞。おめでとうございます。
千葉商科大学・サービス創造大賞チラシはこちらからご覧ください。