関一ブログ

GAP①を実施しました

1月17日(水)、3学年の進路決定者に対して計3回のガイダンスを毎年実施しておりますGAP(Go Ahead Program)の1回目を行いました。
大学進学者は文系(情報経営イノベーション専門職大学)・理系(千葉工業大学)に分かれて大学生活や履修についての説明動画を視聴しました。専門学校進学者、就職決定者は、ソニー生命保険株式会社の方々を講師にお招きしてライフプランニングの授業を実施しました。住む家、教育費、生活費、娯楽費など、どのような選択をするかによって生涯で必要なお金が変化していく状況を学べたのではないかと思います。将来、どのような人生を歩むかはわかりませんが、様々な日々の選択によって人生は大きく変わっていきます。就職、結婚、出産などのある程度自分で選択できる必要費用以外にも、昨年来から続く物価高や、増税・社会保険料値上げといった国民負担の増加など、日本を取り巻く状況の変化やそれに対する国の政策によって、少しずつ自由に使える金額も過去と比べれば変化が大きくあります。また、1月1日に発生した能登半島地震のように、あっという間に生活が一変し思い描いていたお金の使い方ができない可能性も誰にでもあります。現在~未来にかけてお金とどう向き合うのか、今日の特別講義をきっかけに考えて欲しいと思います。
お金に対する価値観は様々で、正解はありません。ただ、お金を手に入れるプロセス、手に入れたお金が持つ役割についてしっかりと向き合うような大人へ成長してほしいと思います。カードの転売は楽に速く儲かります。その裏ではカードを買えずに悲しんでいる子どもや作品のファンが大勢います。そのようなことにも気づかずに、他人の喜びを奪ってまでも自分のことのみを考えるような心の貧しい人生は送らないでほしいと思います。本当に大切なのは喜びと幸せに満ちた意義深い人生を送ることであり、お金はその手段でしかありません。お金は手段であって目的ではないのです。そのことを改めて生徒たちには伝えていきたいと思います。最後にノーベル経済学賞を受賞したアーサー・ルイスの言葉を紹介します。「貧困に対する根本的な治療は、お金ではなく知識だ。」お金を手に入れる方法、お金を増やす方法、お金の使い方、生涯にかけて学習していきましょう。ソニー生命保険株式会社の方々、この度は貴重な機会をご提供いただきありがとうございました。
(3年3組担任 和田 康彦)

今回、ソニー生命保険株式会社の方々に、将来ためになるライフプランニングについてのお話を伺いました。たとえば結婚や子供ができてからの生活費や住宅購入など人生のあらゆる局面で必要になるお金について、具体的に計画を立てることが必要だということです。生きるためにはお金が必要です。これは絶対です。
私は4月から警視庁に採用が決まってますが、今まで全くといっていいほどお金のことは一切気にせず生きてきました。気にしていたのは自分が自由に使えるお小遣いくらいです。これからは親から独立し何にどれだけかかるか、税金がどれだけかかるかなど将来必要になるお金について把握し、自分で考えていかなければいけないのだと思いました。私の将来の希望としては、可能であれば結婚をし家庭を築いていきたいと思っています。ですがこの時代私の収入だけでは子供を養うのは厳しいと思われるので、共働きに合意できる女性と結婚したいと思いました。今後も、色々とライフプランについて考えていかないといけないと気づかせてくださったソニー生命保険株式会社の方々ありがとうございました。
(3年3組 掛川祐史)

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