医療体験

8月6日(13名)、7日(14名)の2日間、葛西にある森山記念病院様の御協力の下、医療体験を実施しました。

参加者は看護師、薬剤師、医師を目指す27名。病院の各部署で活躍されている方のお話と院内見学を早々に、希望部署へ分かれてのリアル体験。生徒にとって本当に有意義で密度の濃い時間であったと思います。この経験から進路意識を高め、夢の実現のため、この夏を通じて自己学習に励んで欲しいと思います。今年度も様々なプログラムを企画および御協力をいただきました森山記念病院の皆様に改めまして感謝申し上げます。 進路指導部 

生徒感想

1-1 田中祐佳里

今回、一日だけではあったが薬の調剤や種類など薬剤師の仕事について多くの事を学んだ。患者様の為にお薬を一つ一つ丁寧に処方する姿は、とてもかっこ良かった。だが、そのような姿になるには実習を含めて6年間大学に通わねばならない。大変だが、将来のことなら努力は惜しんではいけないと思った。また、医師が処方箋を出していても、組み合わせが良くないと相談したり、患者様の要望によっては連携して薬を変更するなど、回復に向かって働いていることを知れた。あまり表に出る事は少ないが裏方で縁の下の力持ちとして活躍されていた。薬局で笑顔で薬の説明をして頂いた時は、本当に嬉しくて感動した。理想像には自分は程遠いが、薬局のみならず、森山記念病院で出会った薬剤部の方のような存在に近づきたいと思った。まずは日常生活を改善していきたいと思う。

1-6 村田菜摘

森山記念病院に短い時間でしたが体験に行くことができて良かったです。看護師さんはみんな優しくて、丁寧に私達に教えてくれて分かりやすかったです。中でも、注射の太さは世界共通でピンクが一番細く、二番目に緑が細いという事が印象に残りました。初めは太さの数字をみれば分かるのにと思っていたけれど、間違わないように一瞬で判断できるように、との理由があることが、すごいなと思いました。他にも車椅子は患者さんが少しでも楽になれるようなクッションがあったり、背もたれを倒せたりなど、たくさんの工夫に関心しました。また、実際に患者さんの足を洗わせてもらうこともさせて頂きました。寝たきりの患者さんは一人ではできないので定期的にやることは大切だと思いました。看護師は医療的なことは医師の指示がないとできないけれど、日常的な事はできるので、少しでも患者さんに喜んでもらえるような事は自分もしたいと思いました。看護師さんは皆始めは大変であったと言っていたけれど、仕事の内容に慣れたり、患者さんに感謝してもらうと、やりがいがあると教えてくれました。そこから、やっぱり自分も看護師として頑張りたいと思いました。とても良い体験になりました。

一日目の生徒たち
院内見学
様々なタイプの病院食の試食

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