関一ブログ

プログラミング体験レポート7/11(火)

7月11日(火)14名の希望者を対象にした「プログラミング体験」が行われました。
今回の体験には、MESHというIoT製品を使用するため、開発会社のソニー株式会社から沼田洋平様を講師としてお招きしました。
プログラミング教育が2020年に小学校で必修化されるという話題もあり、参加した生徒はとても熱心に取り組んでいました。
プログラミングでは、以下の4つの力を身に付けられると期待されています。
1.「論理的思考力」目的となるイメージを具体化し、一つひとつの動きの流れを組み立て考える力
2.「問題解決力」エラーが起きた際に自分の頭で原因を突き止め、対応策を考え、試行錯誤をしていく力
3.「自発的な学習能力」インターネット上にあるリファレンス(アーカイブ等)を自ら発見し、応用する力
4.「創造力」頭に描いたものを形にできる力
今回は90分間という短い時間でしたが、この4つの能力を使っていることを肌で感じることができました。
参加した生徒の2人が体験レポートを書いてくれました。ありがとうございました。
進路指導部 安藤啓

2年10組 笠原僚真
SONYのMESHというものを体験しました。それは、7つのMESHタグとiPadのMESHアプリを使って、いろんなことができるものでした。使い方はとても簡単だと思いました。タグのパーツをアプリ上に並べて、繋がればそれで動く仕組みでした。例えば、「ボタンを押すと音がiPadから流れLEDタグが光る」というプログラムを作りました。
一番困ったことは発想が出てこないことでした。一個7000円程と手頃な値段ではないですが、何かを作ってみたい人には有用であり、組み合わせによって無限の可能性を秘めているともと思えました。何より、楽しく、もっと自分で自由に使いたいと思いました。もし次回の体験会があれば、また体験してみようと思っています。いずれはMESHのある日常がやって来るような気がしました。

3年12組 高橋拓也
当初はMESHという存在を知りませんでした。少し前に説明を受けましたが、何がすごいのかよく分かりませんでした。だが、今回のプログラム体験で私の印象は変わりました。小さな7つの機械(「LEDタグ」「ボタンタグ」「人感タグ」「動きタグ」「明るさタグ」「温度・湿度タグ」「GPIOタグ」)とiPadがあれば、世の中の不便なことを便利なことに変えることができるのです。
私が作ったのは、「授業中に生徒のお喋りでうるさくなってしまった時、一定以上の音量になったら音で知らせてくれる」というものでした。これによって「自分の声はうるさかったんだな」と自覚することができます。MESHはもっと様々な場所で使われ、世界中で笑顔を増やしていくでしょう。

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