関一の学び

教科学習

Subject Learning

英語科

オーラルコミュニケーションを通じて、楽しくアクティブに英語4技能を伸ばす

ペアワークなど英語を話す機会を多く設け、楽しくアクティブに英語を学びます。また、新しい大学入試で必要な「読む・聞く・書く・話す」の4技能を基礎からバランスよく身につける指導に力を入れています。朝学習で行う英検対策の小テストやネイティブ教員によるサポート、LL教室やICTツールの活用など、生徒が英語に触れる機会をたくさん設けていることも本校の英語教育の特徴です。

授業だけではなく生徒一人ひとりが興味を持てるツールを見つけ活用しながら、「使える」英語力を伸ばします。また、卒業までに英検準1級・2級を取得することを目標に、年間3回のうち秋と冬の2回は全コースが必修で受験しています。一次試験合格後には二次試験対策も行い、毎回90%近い合格率と高い成果を上げています。

LL教室(Language Laboratory)

英語に身近に触れる場として、踏み入れた瞬間から英語の世界に浸れる空間です。ボードにはインターナショナルクラブの手作りによる国際交流リポートを掲示、本棚には洋書が並びます。ALT(外国語指導助手)を配し、コミュニケーション主体の多彩な授業を展開しています。

多読

LL教室の本棚に並ぶ、ディズニーなどの人気絵本をはじめとする英語の書籍。わからない単語があっても前後の言葉や文脈の流れで意味を推測し、どんどん読み進められる実践的な力が身につけられます。

数学科

答えを導き出すプロセスを重視し、楽しみながら数学的思考力を養う

答えを導き出す多様なプロセスを考える「数学的思考力」は理系・文系に関わらず必ず糧となります。1年次には基礎学力の徹底、2年次以降はそれぞれの進路に向けて数学の力を伸ばしていきます。

数学が苦手な生徒へのサポート

数学が苦手な生徒には、補習とともにChrome bookで自習用アプリを活用し、「自分で解決できる力」を伸ばすことで数学への関心を持たせるようにしています。授業でもICTツールを使い、映像や動画などで視覚的に学べるようにするなど理解しやすい授業を展開します。

理科

創造的な問題解決能力を発揮できる よう物事の本質に迫る考え方を習得

物事の本質に迫る思考力を身につけるため、授業で得た知識と経験を組み合わせて仮説を立て、問題解決能力を引き出します。基本の解説を丁寧に行い、土台固めを徹底しています。知識の定着のために実験や体験を重視し、さまざまな現象を体感して理解を深めます。

大学受験につながる理科の学び

大学受験を見据え、基礎を大切にしながら理解を深める学習を行っています。公式だけでなく「なぜそうなるのか」を理解することを大切に、問題演習や実験で思考力を育てます。理科の面白さを感じながら、入試対応力を身につけていきます。

国語科

あらゆる教科のベースとなる考える力と読解力を身につける

現代文では、基礎から読解力を身につける指導に力を入れています。さらに、読解力を基盤に自分の意見を表現する力を養うため、文章を書く機会も多く設けています。また、古典では苦手意識を持たせないよう、文法だけではなく歴史的背景や物語性・時代を超えた多様性理解など、古典の楽しさや親しみやすさを実感できる授業を心がけています。

小論文対策

多様化する大学入試において重要度を増している小論文では、個別指導を含めたきめ細かいサポートを行っています。

社会科

徹底した教材研究によりオリジナル教材で行う熱い授業

重要語句を押さえたうえで、興味を持ちやすい授業を展開しています。教員は教材研究に力を入れており、教科書や資料集・入試問題などを参考にオリジナルノートやプリント、パワーポイント等の教材を作成。ICTを活用したり、教員が撮影した写真を紹介することもあります。

書いて覚える反復学習

手を動かして量をこなすことを重視し、外部模試前には200~300問の課題や10年分の過去問を解き、できるまで解き直すことを積み重ねていきます。

保健体育科

生徒の主体性を重んじながら、心身ともに健康な生き方を学ぶ

保健体育科では健康に関する知識を学びます。「保健」では現代社会や生涯を通しての健康について学び、「体育」では実技を通して心身を鍛えます。武道として男子は柔道・剣道、女子は空手を学び、礼儀を重んじていることも特徴です。

主体性を育む

授業の準備や号令、準備体操の指導など生徒を中心に授業を組み立てることで主体性を育みます。体育祭の運営も大部分を体育祭実行委員会の生徒たちに任せており、積極的に行事を創りあげる意識を高めています。

家庭科

実習を通じて、自立に必要な知識と技術を身につける

「生きる力を身につける」を目標に、衣・食・住に関する課題をテーマに掘り下げ、それぞれがどのように関連しているかを学びます。調理や被服の実習だけでなく、食品の栄養や洗濯の原理等、実験を通じて学ぶことで、日常生活に必要な技術と知識を深く具体的に習得できるようにしています。

教員2名体制

教室全体に目が届くよう2名体制で実習を実施しています。質問しやすい環境をつくり、生徒全員が「生きる力を身につけられる」よう工夫しています。

美術(芸術科)

コミュニケーションに力点を置き「デザインとはなにか」を学ぶ

ハイパーコースは必修、他コースは選択制で1年次に美術を履修します。自己表現・他者表現・地域社会への表現を軸に、コミュニケーション力やリサーチ力、プレゼンテーション能力を養います。

生徒の感性を地域社会で活かす

区内の町工場に協力のもと行っている「町工場の魅力発見」の課題では、生徒が直接工場に出向き、その魅力を美術的に表現するなどのほかに、昨年100周年を迎えた本校の記念ロゴマークをデザインし、校舎の外壁に飾られました。

音楽(芸術科)

音楽に込められた深みを味わい、音を楽しむ力を養う

選択制で1年次に音楽を履修します。1学期の授業では楽譜の読み書きを基礎から学び、音楽鑑賞・リズム打ちなどの「体感」を通じて音楽の基礎知識を身につけます。2学期は合唱コンクールの練習を中心に、歌を通してクラスの団結力が高まります。

音楽を楽しむ土台を作る

普段は耳にしないジャンルの音楽に触れることができることも音楽の授業の特徴です。簡単な作曲に取り組むことで音楽の構造を意識できるようになり、音楽をいっそう楽しめる土台を作っていきます。

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