5月23日(金)乙幡校長、チア部顧問常盤先生、国際交流部長小森先生と留学組代表3-1山本真之君、3-1米山潤君、チア部代表小林星捺さん、3-6西山つぐみさんの計7名でオーストラリア大使館へ帰国報告に行ってきました。
3月15日(土)に行われたパースプロジェクトではパース日本祭りでチア部は甲子園応援やオリジナルパフォーマンス、留学組は祭りのボランティアスタッフとして大活躍しました。
2月28日(金)にオーストラリア大使館からベックアレン参事官が激励挨拶に駆けつけて下さり、さらに日豪のピンバッジやオーストラリアの手旗などをプレゼントしてくださいました。
今回の帰国報告では生徒4人から英語による帰国報告を行い、その後ベックアレン参事官によるコメントや質疑応答などがありました。
最初は緊張した様子だった生徒達も、参事官の反応やCertificateを見せた際の拍手で和やかな雰囲気になりました。
最後はこの日の為に作成した特別な写真を縁に入れてプレゼントしました。
ベック・アレン参事官、山下昌一広報担当官、コーディー・ウィリアムズ広報担当補佐官をはじめ、オーストラリア大使館の皆様のサポートのおかげで関東第一高等学校は大きなプロジェクトを成功させることができました。本当にありがとうございました。
また今後とも関東第一高等学校国際交流部は日豪の大きな懸け橋になれるように頑張っていきます。