3月10日、舞浜にあるシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルに御協力いただき、インターンシップを行いました。今回はホテリエ(ホテルで働くスタッフ)に関心のある2年生4名の参加。午前中は「Best Smiles For You」を企業理念に掲げるシェラトンの歴史から、ホテルが目指すものなど、人材開発担当の相馬様(本校卒業生)から講義いただきました。午後はホテル見学、そしてシェラトンの制服に着替え、2チームに分かれベルスタッフとレストランでの就業体験。1日の中で多くのことを学ばせていただきました。<進路指導部>
私がインターンシップに参加した理由は、世界中の人々と関われる仕事に興味があったからです。初めはホテルの仕事内容についてぼんやりとした知識しかありませんでしたが、研修でお客様への接し方や会社の理念などを教えていただき、仕事内容だけでなくホテルへの理解も深まりました。また、館内見学ではスタッフの方々のお客様への姿勢から、全ての動作に思いやりが込められていることに気づきました。私はホテル内のグランカフェで仕事体験をし、料理の温度ごとに調理スペースを分ける工夫や多国籍なお客様のニーズに合わせて多様な料理を提供していることを学びました。スタッフの方の「作る人も食べる人も楽しい場所」という言葉が印象に残り、働く人が楽しめる環境がお客様の満足につながっていると感じました。この経験から、おもてなしは国境を超えて人々を幸せにできると実感しました。学んだ思いやりや気遣いを活かし、笑顔と感謝を忘れず多くの人を幸せにしていきたいです。私がこのような貴重な体験をさせていただいたのは、ホテルの方々の受け入れ準備や当日の手厚いサポートのおかげだと強く感じています。
本当にありがとうございました。
<2年5組 前川美裕>
私は、将来ホテリエになって人を幸せにすることに携わりたいと考えています。そのために、今回の経験は将来にも生かせると思い参加させていただきました。まず私は、館内にある「グランカフェ」でカクテル作りや検食を体験させていただきました。検食では、定期的に変わるメニューの味や特徴を、自信を持ってお客様に伝えられるようにするための重要な仕事だと知ることができました。また、レストランでは余った食材を家畜の餌などに再利用して環境に配慮したり、食事に制限がある人にも対応したりと様々な工夫が凝らされていました。そして、館内では笑顔で親しみやすいスタッフが多く、スタッフの有志で館内演奏を行っていたりとスタッフの方々も楽しく働いている姿が印象的でした。また、ホテルはテーマパークの近くで外国人のお客様も多く、クラブラウンジでは内装やBGMなども安心感を生み出す工夫もされています。今回の研修を通して、多くの人が安心して親しみやすく、気持ちよく過ごすことができるホテルだと思いました。
<2年7組 林りこ>